artist file F本間幸夫(Yukio Honma)


本間幸夫
古来の技による独創
original and traditional

木の持つ造形と神秘の表情

丹念な交感の末に一個の漆器となり暮らしに生きる

その柔らかさ、美しさは心を澄ませた人の生む神秘である

本間幸夫

本間幸夫 略歴
 

1947 東京都生まれ。
1967 木工芸術彫刻家 柴崎始に師事。
1979 茨城の日本産漆に出逢い、手ぐろめによる精漆をつづける。
1982 人間国宝 赤地友哉に師事。
1992 茨城県常陸大宮市に自らの漆林を造成する。
2010 常陸大宮市に漆液と木工轆轤の工房を新設。
2011 「漆サミット」オーガナイザー。金漆(ごんぜつ)の実証研究を始める。
2018 『UTSUROI〜本間幸夫の漆の仕事』(日経BP社)刊行。
2024 明治大学で「忘れられた東アジアの古代塗料金漆の復元」講演。『金漆Gonzetsu』(観濤舎)刊行。

日本橋三越、新宿伊勢丹等全国各地で個展。
東京荻窪で漆工房「荻房」を主宰。
茨城県山北町で日本産漆を守るために組織された「壱木呂の会」の代表を務める。 

本間幸夫HP 
日経BP『技のココロ・漆』



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